Center for Wellness and Healing

Home, Therapist, Hakomi therapy-mindfulness, somatic psychotherapy, Wellness by Hiromi Willingham

アプローチ

こころとからだ、精神性のつながりを尊重しながら、トータルなサポートを目指しています。

1999年より臨床の現場で働いており、セラピーを通して何百人という方の元気になるお手伝いをさせていただいています。クライアントさんが心の悩みを乗り越え元気になるだけでなく、天性を発揮されたより幸せな人生を歩まれるお手伝いができることは何よりの私の喜びであり、私のライフワークです。

認知行動療法をはじめ様々なセラピーを習得していきましたが、2003年にハコミセラピーに出会い、3年のトレーニングと認定スーパービジョンを受けて認定ハコミセラピストになりました。今は、認定ハコミティーチャーとしてハコミセラピーも日米、アラブで教えています。

“セラピーは先ず発見するということです。あなたは何者なのか?深いレベルで一体どんな感情的な態度をあなたはもっているのかについてです。たぶん私はこうだと思うというものだけではないのです。あなたの自分についての意見ではないのです。これは知識レベルで分かるものではありません。セラピーはあなたの核心での、あなたとは一体何者なのかについてです。これが心理セラピーであり、自分自身の発見、あなたの人生の大切なことについてのあなたの本当の態度について発見するということです。”
ロン・クルツ ハコミセラピー創始者

私のアプローチ

◎GAK85_orangeironoyuuhitoshiroikosumosu一人一人には自分を癒す力、叡智が備わっていて、セラピストである私の仕事はあなたの良くなる力と叡智が開花されることをサポートすること、あなたが勇気をもってあなたの内面を発見できる、癒されるための安全で信頼関係に満ちた<場>を提供することだと思っています。

自分が願っていても、叶えられない。変えたいと思っていても、手放せない、などに苦しむ方は多いです。また、心の悩みや病はともすれば、「やる気がない。性格的にダメ、もっと頑張れば。」など意思ややる気の問題と勘違いされがちです。

自分が変えたいと思っている行動、生き難くしている思い込み、コアビリーフ(固定観念)などは、かつては、辛い状況を乗り越えるために、それ以上傷つかないためにとても役に立つた生存の術であったかもしれないし、乗り越えるために学んだことかもしれません。だからこそ、今は自分を制限したり、傷つけたりしているにもかかわらず、手放すのが難しいのです。

ではどうすればできるのでしょうか?ハコミセラピーでは、マインドフルネスの意識状態を使います。思いやりと好奇心をもって、中立的な立場で、静かにご自分の内面に意識をむけていき、今あるこの瞬間に起こっていることにあるがままに気づいていきます。

そうすることで、わたしたちの自動的な、自分のためにならない行動(変えたい行動)などを観察しそれについて深く発見し、癒しへと導いていきます。その結果、“過去に学んだ生存の術や思い込み”をもって自動的に反応するのではなく、今この瞬間には、それが必要かどうか見分けることができるようになり<選択>が可能になります。

新しい可能性に満ちた行動、思いやりに満ちた自分への見方に最初は不慣れに、不快にさえ感じることがあります。あまり動かしたことのない筋肉を鍛える時と同じで、<一口サイズ>で少しずつ過去には手の届く範囲内になかったリソース(こころの糧になること)をご自分の中に取り込んでいく練習をマインドフルネスで行っていきます。

うつやトラウマなどの心の病の癒しの方法は学校や日常生活で学べるものではなく、脳科学や最新の心理学に基づいた効果的な治療法が必要な場合があります。そのための特別な臨床のトレーニングを受けている臨床心理セラピストと一緒に改善に向かって取り組んでいきましょう。

癒しの関係の大切さ

◎PP_shinmeマインドフルネスになって、今この瞬間の自分に向き合い自分を探求することはとても効果がありますが、クライアントにとって最初は無防備な状態に感じることがあります。そのような勇気のある自己探求を可能にするのがセラピストとの癒しの関係です。

ハコミセラピーでは、安全で、信頼に満ちた癒しの関係を作り、クライアントさんが深いレベルでセラピストはその方の味方であると感じられるような<関係>を提供します。クライアントの今この瞬間に起こっていることに寄り添うことで、クライアントはリラックスし、安心してり深い領域へと入っていけるようになります。

またマインドフルネスを常に保つセラピストとワークすることと、セラピストがクライアントのそのとき起こっている体験に気づいていくことにより、クライアントは自然な形でマインドフルネスの状態へと進みやすくなります。ハコミセラピーの癒やしの関係は、最新の脳科学や心理学の研究に裏付けられています。

マインドフルネスとは?

“自分が今何をしているのかを知ってはじめて、自分がしたいことができるようになる。”
フェルデンクライシス

“自分がどのようにあるかに注意を向けることによって、私は自分とは誰なのかを知ります。”
ジェフ・シェラー

マインドフルネスとは今というこの瞬間、私たちの内面や周囲に起こりつつあることに意識を向けていく姿勢、意識状態のことです。例えば、自分の呼吸、身体感覚(ボディーセンセーション)、思考、感情、切望、衝動などに気づいていくのです。

ニュートラルな目撃者として、内面に起こりつつあることにあるがままに寄り添うことで、物事をより深くみたり、聴いたりすることができます。私たちの<好奇心>を無理なく引き出し、批判や恐れ、思い込みなどに囚われることなく、自身や周囲の世界について学ぶことを可能にしてくれます。

また、マインドフルネスという状態によって、こころが穏やかになるばかりか、生来の自分自身の素晴らしさを私たちがのびのびと自由に感じるスペースを内面に作り出すことができます。

マインドフルネスは伝統的な東洋の瞑想法ですが、その臨床効果、ストレスや慢性的な痛みの軽減の効果は最新の脳科学と心理学の研究で立証されています。

マインドフルネスの体験

マインドフルネスとは何か?を体験できるように、練習用の動画を作成しました。マインドフルネスがどんなものなのか体験してみたい方、マインドフルネスになる練習をしたい方は、こちらの動画を是非ご利用ください。

◆YouTube 「変わりたいあなたへ、こころが苦しいあなたへ  マインドフルネスの練習」

◆YouTube 「感情に圧倒されることのある私たちへ ~  マインドフルネスの練習」

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